【Xiaomi】コスパ最強のスマートバンド『Mi Band5』

スマートバンドと呼ばれるものを使いはじめて3年近くが経つ。

初めてスマートバンドを買った時は、健康を気にし始めたというよりも、スマホを開かずに通知を確認できるからという理由で手を出してみた。今ではどこに行くにも持ち歩くアイテムの一つとなっている。

今回はMi Band5を実際に1ヶ月使用してみて気付いた、おすすめな理由やよく使用している機能について紹介しておこう。


コスパ最強のスマートバンド『Mi Band5』

こちらがXiaomi(シャオミ)のスマートバンド『Mi Band5』。スマートバンドという名前の通り腕に巻き付けて使う。

ディスプレイのついた本体とシリコン製のバンドのみというシンプルなつくり。シリコン製の純正バンドだとビジネスには向かないが、もちろんバンドは付け替えることができるので、自分の好みの見た目にすることができる。

本体のスペックは以下の通り。

製品名Mi Band5
ディスプレイ1.1インチ
センサー6軸センサー&PRG心拍センサー
防水評価5ATM
サイズ46.95×18.15×12.45(㎜)
重量11.9g
バッテリー容量125mAh
接続Bluetooth 5.0

ここからは気になる仕様について細かく見ていこう。

1.1インチのダイナミックカラーディスプレイ

スマホの画面と比べるともちろん小さいが、それでも必要十分の情報を確認できるようになっている。

ただ、日本語メニューを表示することはできないが、日本語の文字自体には対応しているので、スマホの通知を表示することができる。

また純正アプリの文字盤の種類も豊富で、サードパーティーのアプリからダウンロードすればさらに豊富なデザインの中から選ぶことができる。

僕はドット風のデザインのモノを使用しているが、表示される情報も多くかわいいので結構気にいっている。

充電方法とバッテリー持続時間

充電方法は専用のマグネット式の充電ケーブルが付属している。Mi Band4まではいちいちシリコンバンドから本体を外さなくてはいけなかったので、この変更点はかなりうれしい。

充電は通常モードで12日、省電力モードでは最長20日持つ。アップルウォッチのように高い頻度で充電しなくてもよいので日中から睡眠時まで様々なデータを取得できるようになっている。

防水機能

このスマートバンドには防水機能が搭載されているので、プールやお風呂でも使用することができる。

また、あまりやらないほうがいいだろうが、僕は温泉やサウナに行くときにもこのバンドをはめていく。特にサウナに入ったときにはタイマーとしてや心拍数の測定をしておくことで、より整いやすくなる。(サウナに持ち込むのは自己責任でお願いします。)

Mi Band5のよく使う機能

スポーツモード

今回のMi Band5からはさらにモードが増えて全部で11のスポーツモードが搭載されている。

ランニングからサイクリング、スイミングから縄跳びなど様々な運動に合わせて距離や速度、心拍数や消費カロリーなどを計測してくれる。

特にランニング時にはペースや走った距離、さらには高心拍数の通知が来るようになっている。

自分自身は特にサイクリングのときにスポーツモードを利用しているが、自分の知りたい情報を測定してくれているため、運動不足解消のためのモチベーションにもつながる。

心拍数モニタリング

Mi Band5では24時間、心拍数の計測をしてくれる。基本は運動時にしかほとんど使わないような機能であるため、運動しない人には一見関係ないように見える。

ただ、異常な心拍を感知した時、例えば運動をしていないのに一定以上の高心拍数を感知した時などに通知が来るような仕組みになっている。実際、僕自身が緊張しているような場面で心拍数が高すぎるのでリラックスしましょうと通知が来たときは驚いた。

普段の生活であまり使う機能ではないが、心臓に異常が起きた時にアラートしてくれるのはありがたい。

睡眠モニタリング

自分の睡眠の状態を計測してくれるような機械ってなかなかハードルが高いように感じるが、Mi Band5では寝るときに腕に巻き付けておくだけでいい。

睡眠モニタリングでは浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、覚醒の時間がすべて計測され、それらのデータから導き出されたスコアとして簡単に振り返ることができる。また、それ以外にも入眠時間や深い睡眠の長さ、合計睡眠時間など過去7日間の平均睡眠データの比較から睡眠の規則性を知ることができる。

こんなことを知って何になるんだと思う方もいるだろうが、ご存じの通り睡眠は健康にかなり関係している。自分自身も過去に何時間寝ても疲れがとれないようなときがあった。その時の睡眠は深い睡眠が短く、浅い睡眠が長い状態にあり疲れが取れにくい状態にあったのだ。

こういった情報を知ることによって、例えば深い睡眠の時間を長くするためにわざと睡眠時間を短くするなど、改善を図ることができる。

ストレスモニタリング

ストレスモニタリングはMi Band5から新しく搭載された機能である。身体的な健康に加え、精神的な健康にも気を付けることができるようになった。先ほどの心拍モニタリングの変動とストレスモデルに基づいて計算されたストレスのレベルを1~100のスコアで表したものである。

精神的な束縛感や緊張感が増加するほどスコアが高くなるようになっている。このスコアが高くなればなるほど精神的な健康な問題を引き起こす原因になるので、事前に知ることで予防することができるのだ。

その他の機能

これ以外にもPAIと呼ばれる性別、年齢、身長、体重、心拍数のデータをもとに計測される必要な運動量を現す健康指標や天気、スマホのカメラのシャッターや女性用の月経周期の記録など、様々なシーンに合わせて使うことができる機能が搭載されている。

Mi Band5のおすすめな理由

スマホの通知

このバンドを購入してから、わざわざスマホに来た通知をスマホを開いて確認する必要がなくなった。

Mi Band5では通知を表示するアプリを選択することができる。そのため、わざわざスマホを開いて確認する必要のないアプリの通知を制限し、メッセージなどチェックの必要な通知のみを表示してくれる。

例えば僕は、LINEのメッセージや緊急地震速報や災害情報のアプリの通知だけを表示するようにしている。特に、緊急地震速報の通知を登録しておくと地震が来る数秒前に通知が来ることが多く、突然地震が来たとしても備えることができるのでおすすめできる。

目覚まし

僕が初めて購入したMi Band3から使用しているおすすめの機能でもあり、購入するに至った一番の機能でもある。目覚ましの音ではなかなか起きられないという人や目覚まし音でほかの人を起こしたくないという人におすすめである。

Mi Band5では音ではなく、振動によって起こしてくれる。個人的には振動のほうが、音よりもすんなり起きれる。ほかにも振動で起こしてくれるような目覚ましは販売されているものの結構値段が高かったりする。

朝起きれない人、起きるのが苦手な人にとってはかなりうれしい機能である。

スマホの探知

この機能は本当にたまにしか使わない機能だが、あってよかったと思う瞬間が何度もあった。

肌身離さず持ち歩いているつもりでも、たまにスマホが行方不明になることがたまにある。近くにいる人に電話をかけてもらうこともできなくはないだろうが、家で一人のときなどなかなかそうもいかないような場合でも音でスマホの場所を教えてくれる。

リマインダー

アプリから入力したリマインダーを設定した時間に表示することができるようになっている。

薬を飲む時間など忘れがちなものを設定しておくことができ、近くにスマホがない時でも腕にバンドを巻き付けておけばリマインドしてくれる。

まとめ

こんな感じでXiaomiの『Mi Band5』を紹介してみた。このスマートバンドを導入してからは、スマホを開こうとする機会が減ったようにも感じる。これほどまでに機能が充実しているものはないのではないだろうか。

値段も安くAmazonでも高くても5000円あれば買えてしまう。もしこの記事を読んで気になった人がいたら、ぜひ検討をしてみてほしい。


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